競技スキーの魅力

スキーは雪の中の楽しみとして日本で広く普及しています。
冬になれば北日本の雪山にスキー客が殺到します。
整備の行き届いたゲレンデやホテル、旅館、温泉など観光資源としても大いに発展しています。
近年では、バックカントリースキーなどという危険な遊び方まで発展しています。

日本でスキーが普及すると同時に日本のスキー競技も発展しました。
スキー競技は大きく分けると。
ノルディック競技、アルペン競技、フリースタイルスキーに分かれます。
ノルディックスキーは北欧のスカンジナビア地方で発展したスキー技術でクロスカントリーやスキージャンプ、テレマークスキーなどがあります。
クロスカントリーやスキージャンプは冬季オリンピックの正式種目になっています。
アルペンスキーはヨーロッパのアルプス地方で発達したスキー技術です。
ノルディックスキーのビンディング部分をかかとに固定することによりターンや滑降などの技術を可能にしました。
滑降、ボーゲン、ターンなどの多彩な種目があり国際的な競技大会も沢山あります。
冬季オリンピックの正式種目としては回転、スーパー大回転、滑降、複合競技などがあります。

フリースタイルスキーはアルペンスキーやノルディックスキーで曲芸的なことをしたことに始まり主にアメリカで発展しました。
スキーをしながら宙返りをするなど曲芸的な要素を強く持つ技術です。

モーグル、エアリアル、ハーフパイプ、スキークロス、スロープスタイルなどがオリンピックの正式種目になっています。
発祥当初は、若者の遊びととらえられていましたが現代では競技人口も増え、冬季オリンピックの花形的な地位を獲得しつつあります。

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